「どこかに優秀な人はいませんか」➡あなたの社内にいます
「どうしてわが社は赤字が続くのだろう」➡手を打てば赤字は続きません
「競合店が近くに出店してきて打つ手がありません」➡打つ手は無限です

「人(社員)」への「教育投資」をスタートさせるのは「今」なのです!



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現場研修では徹底して接客の「基本」について学びます!

◇益々スピードアップがお客様から求められるレジオペレーション

◇「こんな接客応対していただいたら、うれしいなぁ〜」というお客様目線を大切に徹底した基本を学びます

◇「接客の7大用語」というと硬いイメージを持ってしまいますが、これを何度も何度も繰り返し練習することによって、いつのまにかスムーズに口から出するようになります。その時、気が付いたら、あなたのレジ前に多くのお客様が行列をつくっているかも?


多くのスーパーマーケット、ドラッグストアでは、「セルフレジ」もしくは「セミセルフレジ」を導入しており、レジチェッカーさんに求められる接遇の基本も大きく変化しています。

しかし、どんなにレジでの機能変化が進んでも、レジでのお客様への「感謝」を込めた接遇対応力は、お客様からの「信頼」を大きく変化させます。

◇JOCは「こんな接客応対していただいたら、うれしいなぁ〜」という買物目線で、ズバリ、接遇面の問題点を浮き彫りにします

◇チェッカー(レジ)では、単なる商品登録だけでなく、お店の「好感度イメージ」を確実に左右します。だからこそ、チェッカーさんの一言、振る舞いは、益々大切なのです。

◇そんな視点で、お店に入り込み、一緒になって、お店のファンを増やす活動をするのが「JOC接遇改善チーム」なのです



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